![]() 運動器疾患の治療で避けては通れないのが腰痛改善。しかし、その治療結果に相手が、そして自分自身が納得していない臨床家は多いはず。様々な治療法を学んだり、文献を読み漁ってもなぜ、結果につながらなかったのかが本書を読めば納得できるはずだ。 ![]() Point 01 第3水準の評価と呼ばれる臨床推論を通じて、腰痛の原因組織の見つけ方を解説しています。この臨床推論法を学ぶことで、確信を持った状態でアプローチすることができるようになります。 Point 02 本書では腰痛の大半は「 椎間関節障害」「仙腸関節障害」「椎間板障害」「筋・筋膜障害」の4つの病態であることを解説しています。第Ⅱ部でこれら4つの病態の病態・鑑別方法・評価・アプローチ方法を各論で徹底解説しています。 Point 03 本文中にあるQRコードを読み取ると、本書で紹介されている実技を著者である成田崇矢先生が実演解説している動画を視聴することができます。動画を観ることで、より本書の内容を現場に活かすことができます。 4つの腰痛のフローチャート(PDF) ![]() 本書を購入した方には特典として、本書で解説されている腰痛の大半を占める4つの腰痛の鑑別方法・具体的な評価とアプローチの手順を図式化したPDFがダウンロードできます。 印刷して、臨床現場で使用することで、本書で解説されている腰痛治療の流れをより確実に体得することができます。 成田 崇矢 ![]() 理学療法士 第Ⅰ部 腰痛とは何か?第1章 腰痛治療の現状と臨床推論の重要性
第Ⅱ部 4つの腰痛の評価と治療第1章 椎間関節障害
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レビュー
- kk
- 40代
- 男性
- 2025/03/21 18:34:31
- yutaka
- 40代
- 男性
- 2024/06/21 21:37:36
- gyaos
- 30代
- 男性
- 2024/06/02 15:38:33
- あつ
- 30代
- 男性
- 2024/05/26 13:44:18
- デモ・・・7
- 30代
- 男性
- 2024/05/03 05:11:44
- PT
- 20代
- 男性
- 2024/04/03 07:48:09
- まろ
- 30代
- 男性
- 2024/03/08 22:49:14
- YOU
- 50代
- 男性
- 2023/12/27 20:31:40
- Okako
- 20代
- 男性
- 2023/08/17 19:10:06
- ゆ
- 30代
- 男性
- 2023/08/17 17:43:42
特に仙腸関節のチャートは知らないとまずいレベルで必須だと思います。
- 成田先生の後輩
- 40代
- 男性
- 2023/07/28 12:16:32
- タル
- 20代
- 男性
- 2023/07/09 10:21:29
この1冊があると大きく臨床が変わります
- かかし
- 50代
- 男性
- 2023/07/06 20:08:52
運動療法の具体例をもう少し増やして欲しかったです。
- T
- 20代
- 男性
- 2023/06/08 23:12:52
- まー坊
- 20代
- 男性
- 2023/06/04 19:56:49
- 50代
- 男性
- 2023/06/04 14:05:51
疼痛除去テストも動画があり見直せるため大変役立ちました。
- お湯呑み
- 50代
- 男性
- 2023/05/24 07:53:18
- リュウ
- 30代
- 男性
- 2023/05/15 21:25:36
それらの答えがしっかり述べられている。
理解して、実践できれば確実に臨床で結果を出せる。
- トム
- 40代
- 男性
- 2023/05/14 19:38:43
- コーギー
- 30代
- 男性
- 2023/05/11 21:34:58
すごい内容です。
- ぴょんかず
- 20代
- 男性
- 2023/05/09 13:54:12
- Kazu
- 30代
- 男性
- 2023/05/09 13:26:58
- つばめ
- 30代
- 男性
- 2023/05/06 15:18:42
- あき
- 20代
- 男性
- 2023/05/04 06:23:46
- あわあわ
- 40代
- 男性
- 2023/05/03 23:07:45
- たく
- 30代
- 男性
- 2023/05/03 22:25:04
- とおる
- 40代
- 男性
- 2023/05/03 20:46:36
- BR
- 40代
- 男性
- 2023/05/01 11:08:24
- Miyachiro
- 40代
- 女性
- 2023/04/29 21:35:56
- つな
- 30代
- 男性
- 2023/04/29 09:35:25
第三水準の評価方法も疼痛発生の組織ごとにわかりやすく記載されていて、ターゲットとなる組織がわかるようになり、アプローチの方法も増えました!